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にほんブログ村 北川動物病院 バティのつぶやき 2014年10月
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ワンちゃんの風邪
こんばんは!スタッフの倉田です。


今回は院内に貼ってある「豆知識」のポスターについてです。


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今月は、だんだんと気温が低くなってきているので、「風邪」についてお話します!


ワンちゃんも人のように「風邪」をひくの

ワンちゃんは基本的に人で言うところの「風邪」という病名はありません。

稀に咳をしたり鼻水を出していることがありますが、それはワンちゃん特有のウイルスから来るものです。

呼吸器疾患で有名なものが、ケンネルコフというものです。ウイルスや細菌から感染してしまいます。


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どんな症状がでるの

咳を特徴とした呼吸器病です。感染してから1から2週間でまず、咳をし始めます。

咳は乾いた咳やたんが絡んだような咳をします。

症状が重くなるとくしゃみや鼻水、発熱、食欲低下などといった症状が出ます。

さらに重症になると、肺炎を引き起こしてしまいます。もちろん具合が悪くなればなるほど危険な状態に

なります。


特に免疫力の低い仔犬さんの場合は他の伝染病、例えばジステンパーやパルボウイルスといった

病気に引き続き感染してしまう恐れもあります。

高齢犬に関しては、ケンネルコフではなくて、心臓からくる咳の疑いもあります!


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どうすれば防げるの

こういった病気は混合ワクチン接種で防ぐことが出来ます。特に免疫力の低い仔犬の

時期に打つことは必須です。

あとは飛沫感染を防ぐには空気の入れ替えや多頭飼育している場合、もしかかってしまったら、

感染が広がらないように隔離することも必要です。

ワクチンを打っていても急激な温度変化で体力が低下してウイルスなどに感染しやすく

なるので、人もワンちゃんも過ごしやすい温度にしてあげてください


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咳などの症状がみられた場合は重症になる前に病院へ受診しましょう


これからの時期寒くなってくるので、ワンちゃんの体調管理には気を付けよう

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[2014/10/31 22:07 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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